在韓10年目 韓国人の夫、娘2人、ワンちゃんの4人プラス1匹暮らし


by seoulhappydays
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

震災から一週間

災から一週間が過ぎました。
まずは、大切な方を失われた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。



この一週間、我が家でもケーブルテレビで海外用NHK放送が一昨日までほぼつけっぱなしになっていました。
まだまだ私の中でこの震災をどう捉えていいのか・・・

私にできること・・・皆が被災された方々に何かしたい、何がしてあげられるのか・・・というのが切実な思いです。
私自身に関していえば、日本国外にいて・・・やっぱり募金かとも思ったのですが、その方法の一つで大韓赤十字を通してということをオットに提案したら「何かの募金で着服とまではいかないけれど、集まった募金の一部を現地に送り残りは銀行に預けていたらしいよ」
ん~信じられない。
まあ、海外からでもネットを通せば募金の方法はいろいろありますからね。


その他、私にできること・・・
そんな中今朝の情報番組で被災された方からの「今回被災されなかった方、普通の生活を送ってください。経済を支えてください。そして復興の力にして下さい(要約)」というメッセージが心に残りました。
普通の生活を送ることを時には罪悪感・・・とまではいかなくても申し訳ないな・・・と思っていた私には目の覚めたような言葉でした。
勿論、韓国に住んでいるので直接日本経済を支える役割は果たしていないのですが、こんなふうに支えて欲しい・・・と感じている人もいらっしゃるんですね。
物流が途絶えていたり物資が不足していたり、直接目に見える支援もあれば、長期的に目に見えにくい支援もあるんだと認識させられました。

ここにも時々コメントを寄せてくださるakkoさんのブログで地球の声というのがありました。
地球の声に気づいていなかったのではないかと・・・
ニュースの中で地震の専門家の言葉で「我々の対策が甘かった」という言葉が印象的でした。
これだけ地震に見舞われた国で、科学技術を駆使して出した対策が、人の知と経験をものともせず軽く飲み込んでしまった今回の震災。
自然の前で私たちは本当に無力です。

こんな思いもさることながら、ニュースで目にする人々の悲しみ、苦悩、不安。
今も家族を探し続ける人々、被災しながらも他の被災者のために自分のできることを黙々とされている人々の話を聞くたびに感情を揺さぶられます。
直接被災された方は現在の状況で生命の危機を感じられている方も少なくないとのこと、また将来の不安で眠れない日々を過ごしていられる方。
災害現場で疲労をおして捜索、救援、救護にあたられている方々。
また、計画停電や物資の不足から不自由な生活をされている方々。
そんな方々の思いを心に留めて、自分に何ができるのか・・・を考えていきたいと思います。

被災地の一日も早い復興、インフラはいずれ整うとは思いますが、人々の心に一日も早く生きる希望と力が持てることを何かの力で支えていければ・・・と思う毎日です。

まだまだ考えの浅い私の記事で表現が足りず失礼があったら申し訳ありません。
[PR]
by seoulhappydays | 2011-03-19 01:30 | その他