在韓10年目 韓国人の夫、娘2人、ワンちゃんの4人プラス1匹暮らし


by seoulhappydays
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「家を見に行きます」

韓国の引っ越しは日本の常識をもってすると不可解なことばかり。
2回経験すれば、郷に入っては郷に従え式であきらめもまじりますが...

韓国では大きく分けて賃貸には2つの方法があります。
ウオルセ(月ぎめ…一定の保証金を支払い、毎月支払う方法です。保証金は引っ越しの際、全額返ってきます)
チョンセ (一定金額を支払い、契約終了時に全額受け取ります。月々の支払いはありません。)

で、私の住んでいるアパートの現在の相場は(33坪だと)
 ウォルセで500万円の保証金で一月6万円から7万円ほど。
 チョンセで1400~1500万円くらいです。

大家さんに余裕があれば、次の借り手が見つからなくても契約終了時保証金を支払ってくれます。
ところが、その保証金がない場合(2年前に払っているのでない!というのも不思議な話ですが)次の借り手が見つかってその人たちが支払ってくれたものを元の借主に支払うという図式になります。

ウォルセの場合は、次の借主に貸す前にうちを奇麗にする義務があり、チョンセの場合は借りた人がその人の判断で手を入れたりします(壁紙や床など)。
ウォルセだとそのたびに奇麗になっているはずですが、それは建前。
結構、古くなっていても大家さんが家の修繕を渋ることがほとんど。
なので、家々によって内装にかなりの差が出てきます。

というわけで、新しく家を探している人は、住んでいる人がいるにもかかわらず、家を見に来ます。
これって、すごいストレスなんです。
いつもきれいに片付けられていればいいのですが、私とララパパは揃って整理整頓が苦手。
一部屋は完全に倉庫と化しています。
でも、見に来る人を断るわけにもいかず(今回の大家さんはお金がないとのことなので契約する人がいなければ、出て行けないですものね)不承不承、受けている状態です。

先日も「家を見に行きます」と連絡があった直後、みーが「う~ん...」
結局、シャワーに連れて行って着替えをさせていたので、勝手に見ていったようです。
月末の引っ越しはどうなるんでしょうね。
日本だったらきっとやきもきしているんでしょうが、2回経験し、韓国生活も長くなった今、引っ越しする時はするものだと割り切っています。
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by seoulhappydays | 2007-10-09 14:07 | 韓国 2007年以前