6月のこと
2011年 06月 30日
今週に入って本格的な入梅を感じさせるここ韓国です。
育児にかまけていたら(そんなに専念もしていませんが・・・)、今月もあっという間に30日。
大好きな読書もほとんど進んでいません。
先月は一ヶ月にようやく1冊というスローペース。
以前は添い寝をしながらのお昼寝時が私の読書時間だったのですが、今はおんぶがお好みのよう。
おんぶしたまま、8キロの重さに耐えながら家事をするはめに・・・
これがまたいい筋力トレーニング。
洗濯物をしたり、床に落ちているものを拾ったりなかなか鍛えられています。
5月の読書
1.坂の上の雲(七) 司馬 遼太郎
6月の読書
1.坂の上の雲(八) 司馬 遼太郎
2.永遠の仔 再会(一) 天童 荒太
ようやく坂の上の雲、大作を読み終えました。
永遠の仔は再読です。
夏の帰省の際に悼む人を入手したく、彼の作品を読み直しだしました。
が、折りしも今日日本から母の小包がとどき、その中に東野圭吾さんの新作、真夏の方程式が・・・
永遠の仔はしばし、お休みです。
来月はもう少し読めるようになるといいなあ・・・
育児にかまけていたら(そんなに専念もしていませんが・・・)、今月もあっという間に30日。
大好きな読書もほとんど進んでいません。
先月は一ヶ月にようやく1冊というスローペース。
以前は添い寝をしながらのお昼寝時が私の読書時間だったのですが、今はおんぶがお好みのよう。
おんぶしたまま、8キロの重さに耐えながら家事をするはめに・・・
これがまたいい筋力トレーニング。
洗濯物をしたり、床に落ちているものを拾ったりなかなか鍛えられています。
5月の読書
1.坂の上の雲(七) 司馬 遼太郎
6月の読書
1.坂の上の雲(八) 司馬 遼太郎
2.永遠の仔 再会(一) 天童 荒太
ようやく坂の上の雲、大作を読み終えました。
永遠の仔は再読です。
夏の帰省の際に悼む人を入手したく、彼の作品を読み直しだしました。
が、折りしも今日日本から母の小包がとどき、その中に東野圭吾さんの新作、真夏の方程式が・・・
永遠の仔はしばし、お休みです。
来月はもう少し読めるようになるといいなあ・・・
by seoulhappydays
| 2011-06-30 13:46
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