放送局訪問
2008年 01月 06日
今日は、ララパパのラジオ放送の録音の仕事が合ったので、親戚の子のトルチャンチ(1歳のお誕生会)の後、放送局を訪問しました。
CBSというキリスト教関係の放送局。
録音は30分ぐらいし、同日の夜8時過ぎに放送されました。
何度も場数を踏んできたので、最初の頃に比べると随分聞きやすく、また面白く話せていました。
話題は、南極のレースを中心にララパパの今までに参加したアドベンチャーレースについてでした。
私たちは、編集部でお茶を飲んだりして待っていました。
そんな中で印象的だったのが、一人の女性スタッフが近づいてきてみーに何ヶ月かを尋ねたんです。
そして彼女の娘さんも20ヶ月だと。
ただ、現在は光州のシテクに預けているということで(ソウルからだと高速バスで4~5時間かかります)、しばらく会っていないと言っていました。
放送局という所は、子育て中の女性の職場としてはまだまだ苛酷な環境なんだと感じました。
その他、私にとっては始めての放送局、いろいろ目新しくて楽しい時間でした。
CBSというキリスト教関係の放送局。
録音は30分ぐらいし、同日の夜8時過ぎに放送されました。
何度も場数を踏んできたので、最初の頃に比べると随分聞きやすく、また面白く話せていました。
話題は、南極のレースを中心にララパパの今までに参加したアドベンチャーレースについてでした。
私たちは、編集部でお茶を飲んだりして待っていました。
そんな中で印象的だったのが、一人の女性スタッフが近づいてきてみーに何ヶ月かを尋ねたんです。
そして彼女の娘さんも20ヶ月だと。
ただ、現在は光州のシテクに預けているということで(ソウルからだと高速バスで4~5時間かかります)、しばらく会っていないと言っていました。
放送局という所は、子育て中の女性の職場としてはまだまだ苛酷な環境なんだと感じました。
その他、私にとっては始めての放送局、いろいろ目新しくて楽しい時間でした。
by seoulhappydays
| 2008-01-06 01:02
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