土曜の朝の出来事
2009年 03月 07日
ちょっとショックを受けているので支離滅裂な文章になりそうですが・・・
いつものように7時過ぎにララの散歩に出かけました。
バス通りを通っていた時のこと、道の向こう側から一匹のヨークシャーテリアが、飼い主の「止まれ!」という静止を振り切って走ってやって来ました。
そして・・・向こう側の飼い主のほうに戻ろうとして、車に轢かれてしまいました。
この間わずか、10秒にも満たない時間。
こっちに来た時に、つかまえようとしたのですが、つかまえられずそのまま車道にでてしまいました。
苦しいながらも、飼い主を見つめているワンちゃんの目が忘れられません。
どうぞ、犬の飼い主の皆さん、散歩の際には必ず、必ずリードをつけてください。
韓国ではまだまだリード無しで散歩されている方も多く見受けられます、今後はそんな光景を目にしたら声をかけていこうと思います。
そして、これはワンちゃんだけのことではありません。
小さな子どもをお持ちの方も、道の向こうから子どもに声をかけるようなことはしないでください。
何よりも車の通る道では手は離さないようにしてください。
車社会になってしまって、車との共存というよりは防衛に徹さなければならない状況ですが、大切なものを守るという意味では、いくら気をつけても気をつけすぎるということはありません。
ララパパは、生命には運命があるんだよ・・・と言っていましたが、少しの気遣いで避けられた今日のことは胸が痛いです。
いつものように7時過ぎにララの散歩に出かけました。
バス通りを通っていた時のこと、道の向こう側から一匹のヨークシャーテリアが、飼い主の「止まれ!」という静止を振り切って走ってやって来ました。
そして・・・向こう側の飼い主のほうに戻ろうとして、車に轢かれてしまいました。
この間わずか、10秒にも満たない時間。
こっちに来た時に、つかまえようとしたのですが、つかまえられずそのまま車道にでてしまいました。
苦しいながらも、飼い主を見つめているワンちゃんの目が忘れられません。
どうぞ、犬の飼い主の皆さん、散歩の際には必ず、必ずリードをつけてください。
韓国ではまだまだリード無しで散歩されている方も多く見受けられます、今後はそんな光景を目にしたら声をかけていこうと思います。
そして、これはワンちゃんだけのことではありません。
小さな子どもをお持ちの方も、道の向こうから子どもに声をかけるようなことはしないでください。
何よりも車の通る道では手は離さないようにしてください。
車社会になってしまって、車との共存というよりは防衛に徹さなければならない状況ですが、大切なものを守るという意味では、いくら気をつけても気をつけすぎるということはありません。
ララパパは、生命には運命があるんだよ・・・と言っていましたが、少しの気遣いで避けられた今日のことは胸が痛いです。
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by seoulhappydays
| 2009-03-07 09:33
| その他